メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大学入試

新共通テスト 「答え浮かんでいるのに声出なかった」 英語、吃音受験生の不安

民間8種、配慮ばらつき

 2020年度に始まる大学入学共通テストに導入される英語の民間資格・検定試験で、吃音(きつおん)症の受験生に対しての配慮が十分でなく、当事者らが不安を抱いている。導入される8種類の民間試験のうち、何らかの配慮を予定するのは6種類で内容も異なる。3月には吃音症がある人の自助グループ「全国言友会連絡協議会」が、文部科学相に「吃音のある高校生が不利な扱いを受けないための対応を検討してほしい」と要望した。【金秀蓮】

 「頭の中で答えは浮かんでいるのに、声が出なかった」。福岡県内の高校に通う2年生の生徒(16)は、昨年秋に受けた「GTEC」のスピーキング試験を、そう振り返る。

この記事は有料記事です。

残り933文字(全文1229文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  2. 日本国内の感染者、4週間で27万人超に 米グーグルのAIが大幅増を予測

  3. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

  4. 飛行機マスク拒否 大学職員「容疑と事実違う」 捜査車両でも着用しなかった理由

  5. テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです