アスベスト飛散は「氷山の一角」 無届け改修 業者認識足りず

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 長野県飯田市の保育園で園児がいる中、アスベスト(石綿)飛散が疑われる違法な改修工事が行われていた。子どもたちがいる施設の工事で石綿が飛散するケースは絶えず、関係者は「表面化したのは氷山の一角」と口をそろえる。背景には施主や施工業者の認識不足がある。全国的に石綿を使用した建物は耐用年数を迎えて解体・改修が増加しており、対策強化が求められている。【柳楽未来】

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