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現場から

県弁護士会 堺充広・新会長に聞く/下 「裁判員」運用見直しを /兵庫

 今年度の県弁護士会長に就任した堺充広氏(63)へのインタビュー。(下)の今回は、21日で施行10年を迎える裁判員制度について、裁判官、検察官、弁護士の「法曹三者」すべてを経験した立場から鋭く語ってもらった。【聞き手・望月靖祥】

 --日弁連の司法制度改革推進本部委員として、裁判員制度は設計の段階から関わっていました。

 一般人が適正な判断ができるのか、評議の場で裁判官が裁判員を押さえつけてしまうのではないかなど、いろいろと懸念された点もあったが、思った以上にうまくいっているように感じる。一般人である裁判員に対し、裁判官がいろいろと説明しながら、両者が一緒になって、より丁寧に事実認定を進めているようだ。だからこそ、そんなにおかしいと感じる判決は出ていないし、裁判員経験者の多くが「裁判員をやってよかった」と口にして…

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