メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

慢性疲労症候群

知って 研究成果など講演 神戸 /兵庫

慢性疲労症候群の治療法の開発などについて講演する渡辺恭良さん(左奥)=神戸市中央区雲井通5の市勤労会館で、谷田朋美撮影

 日常生活が困難なほどの疲労感などが続く「筋痛性脳脊髄(せきずい)炎(ME)・慢性疲労症候群(CFS)」への理解を広めるための講演会が、神戸市中央区の市勤労会館であった。理化学研究所プログラムディレクターの渡辺恭良さんらが最新の研究成果や治療の現状について話し、約80人が熱心に聴き入った。

 ME・CFSは睡眠障害や思考力低下、頭痛などの症状が続く。現時点では有効な治療法はない。患者の4分の1が寝たきりの重症者とされるが、一般的な検査では異常が表れず、周囲に症状の深刻さが伝わりにくい現状がある。

 講演会では、渡辺さんが「慢性疲労や老化、ME・CFSの発症には、共通する疲労のメカニズムがあること…

この記事は有料記事です。

残り367文字(全文666文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 都内で「年金返せ」デモ 報告書・麻生氏受け取り拒否など受け
  2. 交番襲撃 防犯カメラに映った男の画像を公開
  3. YOSHIKIさん謝罪 ジャッキー・チェンさんとの会食、ツイッターで公表後に 
  4. ORICON NEWS 堤真一、主演映画の観客の少なさに嘆き 事務所社長から報告「10人だったみたいで…」
  5. 都内30代男の逮捕状請求へ 強盗殺人未遂容疑などで 現場に土地勘 交番襲撃

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです