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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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公明 大阪都構想賛成へ 維新に「前向きに議論」 衆院選にらみ方針転換

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記者会見で都構想の住民投票に関して言及する公明党の佐藤茂樹大阪府本部代表=大阪市西区で2019年5月11日午後1時28分、望月亮一撮影
記者会見で都構想の住民投票に関して言及する公明党の佐藤茂樹大阪府本部代表=大阪市西区で2019年5月11日午後1時28分、望月亮一撮影

 公明党大阪府本部が、大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」に賛成の方向で議論に臨む方針を固めた。佐藤茂樹・府本部代表(衆院議員)らが19日、大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長らと会談し、「前向きに議論したい」と伝えた。維新が目指す来年秋の住民投票実施の時期なども確認したうえで、協議がまとまれば合同の記者会見を開く方針。公明は都構想に反対の立場で臨んできたが、大阪市の廃止・再編を大枠で認めることは確実で、大きな方針転換になる。

 松井氏は、関西で公明が議席を持つ衆院6選挙区に、対立候補を擁立する考えを示し、公明に賛成するよう繰り返し迫っており、出席者によると、この日も「都構想に賛成してほしい」と公明側に要請した。

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【第49回衆院選】

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