生と死 果てなき問い 透析中止、読者の声

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透析や人工呼吸器などの生命維持治療について意見を交わすパネリストたち=東京都文京区で2019年5月18日午後4時13分、梅田啓祐撮影
透析や人工呼吸器などの生命維持治療について意見を交わすパネリストたち=東京都文京区で2019年5月18日午後4時13分、梅田啓祐撮影

 「医師の責務に反する」「仕方なかったのでは」――。公立福生病院(東京都福生市)で昨年8月、腎臓病患者の女性(当時44歳)が外科医(50)から示された人工透析治療の中止に同意して亡くなった問題は、命について、重く鋭く社会に問いかけた。監督官庁の東京都は4月、女性らの説明記録に不備があったなどとして医療法に基づき病院に改善を指導した。病院の一連の行為を巡っては、毎日新聞が3月7日に初めて報じて以降、約120通のメールや手紙が寄せられた。その一部を紹介する。【構成・梅田啓祐】

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