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カンヌ映画祭便り

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2019第5日 女優ペネロペ・クルスさんの役作り

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記者会見場に姿を見せたペネロペ・クルスさん(右)、ぺドロ・アルモドバル監督(右から2人目)ら=フランス・カンヌで2019年5月18日、小林祥晃撮影
記者会見場に姿を見せたペネロペ・クルスさん(右)、ぺドロ・アルモドバル監督(右から2人目)ら=フランス・カンヌで2019年5月18日、小林祥晃撮影

 カンヌ国際映画祭が14日に開幕して以来、この時期の南仏としては珍しく、曇りがちな肌寒い日が続いていたのですが、5日目の18日は冷たい雨が降り続く一日になりました。それでも期間中初めての土曜日とあって、マルシェ(映画の見本市)の関係者や観光客が増えてきました。カンヌの小さな町は世界中の人であふれています。

 この連載では、コンペティション部門の作品については毎日、「今日のコンペティション」欄でご紹介していますが、このうち、17日に初上映されたぺドロ・アルモドバル監督の「Pain And Glory」の評判が上々です。映画祭期間中、毎日発行される映画誌「SCREEN」の名物企画、コンペ作品の「星取表」では、10人の批評家による星の数(最高四つまで)が平均3.4となり、これまでの作品の中で最高となりまし…

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