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ガトリンに10センチ ラスト差され 桐生悔しい10秒01 

男子100メートルで、2位でフィニッシュする桐生祥秀(手前から2人目)。手前は1位のジャスティン・ガトリン=大阪市のヤンマースタジアム長居で2019年5月19日、平川義之撮影

 陸上のセイコー・ゴールデングランプリ大阪は19日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子100メートルで桐生祥秀(日本生命)が10秒01(追い風1.7メートル)をマークして2位に入った。2017年世界選手権金メダルのジャスティン・ガトリン(米国)が10秒00で優勝した。

 桐生が隣のレーンの世界王者・ガトリンと最後の最後まで競り合った。滑らかな加速で中盤ではわずかにリード。ラストでわずか10センチ差されて「世界で死闘をしてきた選手と、まだ世界の決勝に立っていない選手の差が少しあった」と悔しさをにじませた。

 それでも、一皮むけた感がある。昨年までは競り合いになると心を乱し、9秒98の自己ベストがありながら…

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