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倍賞千恵子 藤竜也 映画「初恋お父さん、チビがいなくなりました」共演 一緒にいる孤独感と幸福感

映画「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」で夫婦役を演じる倍賞千恵子(右)と藤竜也=大阪市北区で、大西達也撮影

 人生の晩年を共にする夫婦のすれ違いと愛情を描いた公開中の映画「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」(小林聖太郎(しょうたろう)監督)で、熟年夫婦の役を演じた。「年を重ねてもラブストーリーをやれたらいいなと思っていた」という倍賞は「オファーがあってうれしかったし、楽しんで演じました」と振り返る。

 共に77歳の2人は、30年近く前にもドラマで夫婦役を演じた。ちょうどその頃、倍賞の引っ越しを機に始まった家族ぐるみの近所づきあいは今も続いている。シニア世代のラブストーリーを描く作品は決して多くはないが、藤は「多分、倍賞さんご夫婦も私のところも、実生活では毎日ラブストーリーをやっていますよ」と笑う。

 原作は西炯子(けいこ)のコミック。3人の子どもを育て上げた74歳の勝(藤)と70歳の有喜子(倍賞)は夫婦二人暮らし。無口で頑固な勝の世話をかいがいしく焼く有喜子にとって、話し相手は飼い猫のチビだった。ある日、有喜子は末娘の菜穂子(市川実日子(みかこ))に「お父さんと別れようと思っている」と打ち明ける。子どもたちは大混乱。そんな中、チビが姿を消してしまう。さみしさを募らせる有喜子に、勝は真実を語り…

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