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継続は力なり

わかやま100年企業の挑戦 桐本商店 周囲の協力で再出発 寝具販売から介護事業へ /和歌山

毎朝、職員と経営理念と教育方針を唱和する桐本商店の桐本道知子社長=和歌山県新宮市で、北林靖彦撮影

 新宮市の観光スポット、丹鶴城跡にほど近い仲之町商店街。残念ながらシャッター通りになっていたが、その片隅に人が集まる一角があった。桐本商店が営む介護施設「丹鶴介護サービスセンター」だ。

 まだ幕末の混乱が残る時代、同社は田辺で始めた行商からスタートした。1892年、交通の要所で商売に最適だった新宮に店を構え、製綿、布団仕立て、布物販売を行った。

 現在地に移転したのは1943年。ラクダのトレードマークを付けた綿や布団、浴衣などを周辺のホテルや旅…

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