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あの味この味

宮崎・都城 がね 代々継がれる郷土の味 /宮崎

「きつね色にこんがりと両面とも揚げるのがコツ」という山中さん(左)ら

 南九州では、特産のサツマイモを使ったかき揚げ風の「がね」と呼ばれるユニークな名の郷土料理がある。地元方言でカニを意味し、見た目や姿がカニに似ていることに由来するという。都城市では、この郷土料理を6次産業化の一環で商品化した農場があると聞いて訪ねてみた。

 農事組合法人「きらり農場高木」では収穫した大豆やジャガイモを、みそやコロッケなどに加工して販売する6次産業化にも励んでいる。農場の施設「きらり夢工房」では、生活部の女性15人が加工食品を開発、製造。農場で取れたサツマイモを使って、がねの調理も手掛けている。

 小麦粉に砂糖や塩、卵などを加え味付けした衣に、太めに千切りしたサツマイモやニンジン、タマネギ、ニラ…

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