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SDGs・持続可能な未来へ

/3 金沢工業大 産学連携、熱と電気無駄なく

 金沢工業大(石川県野々市市)は、日本の高等教育機関では初めて「SDGs推進センター」を2017年12月に設立し、この分野でトップを走っている。学生と教職員による、学部・学科を超えた取り組みは第1回「ジャパンSDGsアワード」でSDGs推進副本部長(官房長官)賞を受賞した。

 山間部にある白山麓(はくさんろく)キャンパス(石川県白山市)では、地方自治体と連携協定を結び、SDGsにつながる数多くの実証実験に取り組んでいる。

 17年5月には、流雪溝を活用した産学連携の小水力発電所「白峰まちづくり発電所」が完成した。バイオマス発電では、間伐材を使い、廃熱を暖房などに利用する。廃熱による暖房の不足分を補う空調の電力はバイオマス発電で供給し、熱と電気エネルギーを効率よくシェアしている。

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