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教育の窓

子どもの気持ち 復興へ歩む杷木小学校/4 仮設暮らし結ぶバス

スクールバスに乗り込んだ(左前列から)6年生の古賀さん、江上さんと、4年生の真田さん(後列右)=福岡県朝倉市で

 <kyoiku no mado>

 13日午後4時過ぎ、下校時間を迎えた福岡県朝倉市の市立杷木(はき)小学校からスクールバスが出発した。乗っているのは9人。「おーい」。運転席のすぐ後ろに座る6年生の古賀南帆さん(11)と江上夢月(むつき)さん(11)は、窓ごしに歩いて帰る友達を見つけては手を振った。通路を挟んだ反対側の席では、4年生の真田颯斗(はやと)さん(9)たち男の子3人が恋の話に夢中。バスはやがて筑後川にかかる橋を渡り、子どもたちが避難生活を送っている隣のうきは市に入った。

 2017年7月の九州北部豪雨の影響で、杷木小では今も全児童244人のうち約1割が、仮設住宅や、自治体が民間賃貸などを借り上げたみなし仮設住宅で避難生活を送る。

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