メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高まる偶発的な衝突への懸念 イラン情勢緊迫でイラク脱出相次ぐ

ポンペオ米国務長官=AP

 【カイロ篠田航一】米国とイランの緊張激化を受け、イランの隣国イラクを脱出する人々が相次いでいる。米軍が駐留するイラク国内には、イランが支援するイスラム教シーア派の民兵も展開。イラクはいわば米イラン両国がともに影響力を競い合う「前線」になっており、偶発的な衝突への懸念が高まっている。

 「緊急性の低い任務に当たっている職員は国外退避を」。米国務省は15日、イラクの首都バグダッドの米大使館と北部アルビルの領事館を対象に「治安上の懸念」を理由に一部職員の退避を指示。ドイツ軍やオランダ軍もイラク軍との共同訓練を中止した。

 避難命令の背景として、シーア派民兵がイラク国内の米軍基地付近にロケット弾を配置したとの情報があると…

この記事は有料記事です。

残り589文字(全文898文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮崎で竜巻か 車が横転、屋根も飛ぶ JRは停電、運転見合わせ

  2. ORICON NEWS 水川あさみが窪田正孝と結婚「互いに人としても役者としても尊敬」[コメント全文]

  3. ORICON NEWS 窪田正孝&水川あさみが結婚 正式発表「にぎやかで面白い家庭を」[コメント全文]

  4. 徳島、大分、熊本、宮崎で「レベル4相当」 台風17号、九州西側に

  5. 松尾貴史のちょっと違和感 台風15号が千葉県直撃 組閣を優先した「棄民」政権

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです