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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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ヒバクシャ

「世界はまだ、原爆を知らない」 核兵器廃絶に向け続く広島、長崎の証言

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米国での証言活動について話す岡田恵美子さん=広島市中区の原爆資料館で2019年5月15日午前11時57分、大西達也撮影
米国での証言活動について話す岡田恵美子さん=広島市中区の原爆資料館で2019年5月15日午前11時57分、大西達也撮影

 74年前、原爆が投下された広島、長崎の街で何が起きたのか。平成から令和へと時代が変わろうとも、記憶を伝え続ける被爆者たちの「二度と繰り返してはならない」との思いは変わることがない。記録報道「2019春ヒバクシャ」は、「被爆の実相」をテーマに4月にリニューアルされた広島市の原爆資料館本館に立った被爆者の思いに耳を傾けることから始める。

 今月15日、全面改装されたばかりの原爆資料館本館。岡田恵美子さん(82)の視線の先には、幼い遺影と「あつい、あつい」という言葉が薄ぼんやりした光で照らされていた。

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【広島・長崎原爆】

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