メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

仏像

鎌倉時代作 黄門様が那珂・常福寺に寄贈 高さ1.5センチ、時代最小の可能性 神奈川県立金沢文庫調査 /茨城

厨子入阿弥陀三尊像=神奈川県立金沢文庫提供

 那珂市瓜連にある水戸徳川家の菩提(ぼだい)寺「常福寺」が所蔵する約1・5センチの仏像が、鎌倉時代の製作であることが、神奈川県立金沢文庫(横浜市金沢区)の調査で判明した。鎌倉時代に作られた最小の仏像の可能性があるという。【川崎健】

 常福寺は浄土宗の寺院で、1338年に開山した。仏像は「水戸黄門」で知られる2代藩主・徳川光圀が所持し、寺に寄贈した「厨子入阿弥陀三尊像(ずしいりあみださんぞんぞう)」。光圀が寄贈したことを記した自筆の文書が寺に残されている。

 金沢文庫によると、三尊像は中央の中尊阿弥陀如来像(高さ約1・5センチ)と脇侍像2体(同約8ミリ)。…

この記事は有料記事です。

残り400文字(全文678文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  2. 参院補選2019 N国・立花党首「埼玉補選に落ちたら海老名市長選に立候補」と表明

  3. 山口組ナンバー2出所 暴力団の勢力図、塗り替わる可能性も

  4. 天皇陛下即位を祝う献上品に文化庁長官制作の「シュプリンゲン」

  5. 台風19号 寝室で増水 目の前で夫「世話になったな」…86歳妻「1人はつらい」福島・いわき 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです