不変の価値、復曲上演 元伊勢籠神社で600人酔う 宮津 /京都

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436年ぶりに復曲上演された能「真名井原」=京都府宮津市大垣の元伊勢籠神社で、安部拓輝撮影
436年ぶりに復曲上演された能「真名井原」=京都府宮津市大垣の元伊勢籠神社で、安部拓輝撮影

 宮津市大垣の元伊勢籠(この)神社で18日、神社の由緒を語る能「真名井原」が436年ぶりに復曲上演された。宮津城主となり丹後の統治を担うことになった戦国武将、細川忠興に神社の歴史的価値を伝えるために演じられたと言われており、籠神社の鎮座1300年を祝って現代によみがえらせた。

 籠神社のある府中は一色氏が治めていた地域。本能寺の変の翌年となる1583年に上演された能は、一色氏に変わって統治した忠興を歓迎し…

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