日本遺産

麒麟獅子舞の文化 新温泉、香美「圏域活性化を」 /兵庫

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
兵庫県立浜坂高の麒麟獅子舞サークルの部員らと日本遺産認定を喜ぶ西村銀三・新温泉町長=同町役場で、村瀬達男撮影
兵庫県立浜坂高の麒麟獅子舞サークルの部員らと日本遺産認定を喜ぶ西村銀三・新温泉町長=同町役場で、村瀬達男撮影

 文化庁は20日、新たに16件の日本遺産を認定し、「日本海の風が生んだ絶景と秘境-幸せを呼ぶ霊獣・麒麟(きりん)が舞う大地『因幡・但馬』」(新温泉、香美町両町や鳥取市など7市町)も選ばれた。新温泉町の西村銀三町長は県立浜坂高の麒麟獅子舞サークルと共に認定を喜び、香美町の浜上勇人町長も歓迎の談話を発表した。

 地域の文化や伝統を語る「鳥取砂丘や日本海の奇岩は日本海の風が生んだ絶景と秘境だ。人々は厳しい風の季節を乗り越えた感謝を胸に、古来より幸せを呼ぶ麒麟獅子を舞い続け、麒麟に出会う旅人にも幸せを分け与える」というストーリーが選ばれた理由になった。

この記事は有料記事です。

残り341文字(全文615文字)

あわせて読みたい

ニュース特集