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通潤酒造

地震被災の熊本最古の酒蔵、もてなしの場に再生 観光客に日本酒の魅力発信 /熊本

築225年の柱や梁をそのまま生かして再生した寛政蔵で「エンターテインメント産業に生まれ変わるつもりで造った」と語る山下さん

 来年で創業250年を迎える熊本県山都町浜町の「通潤酒造」が、熊本地震で傾いた熊本県内最古の酒蔵を改修し、ゆったりとくつろぎながら日本酒を楽しめる観光酒蔵として再生させた。国内だけでなく海外からの観光客もターゲットに「日本酒の本当のおいしさを発信できるおもてなしの基地にしたい」と社長の山下泰雄さん(56)は意気込む。【福岡賢正】

 同社は江戸時代の1770(明和7)年創業で、敷地内には1794(寛政4)年に建てられた県内最古の「寛政蔵」など10棟を超える酒蔵が並んでいた。その多くが熊本地震で被災し、寛政蔵も斜めに傾いて壁に亀裂が入るなど大きな被害を受けた。

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