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号外京アニ火災 33人の死亡確認 平成以降最悪
火論

沖縄に たたきつける雨=玉木研二

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 <五月も三週目あたりから沖縄の梅雨特有の“干葡萄(ほしぶどう)ほどもある雨粒”が、叩(たた)きつけるように降り出した>。学徒兵だった大田昌秀・元沖縄県知事は、著作「沖縄のこころ」でこう回顧している。

 記録によれば、1945年5月21日、沖縄戦場の天気は次第に崩れ、夜から激しい雨になった。

 4月1日の本島上陸以来、圧倒的な火力で守備軍司令部がある首里に迫った米軍も、戦車や補給車両が泥沼に…

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