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そこが聞きたい

日本酒学研究会を発足 新潟大経済学部長 澤村明氏

澤村明氏=伊藤和史撮影

 日本酒をテーマとするさまざまな研究分野が連携して新しい総合的な学問の構築を目指す全国組織、日本酒学研究会が発足した。和食ブームにけん引され海外での「SAKE」人気が高まる一方で、人口減が進む国内では酒の将来像に不透明感も漂う。発起人代表の澤村明・新潟大経済学部長(57)に研究会の狙いを聞いた。【聞き手・伊藤和史】

--そもそも日本酒学とは何ですか。

 昨年、新潟大学で日本酒学センターが発足しました。新潟県には酒蔵が多く、輸出もしています。また、47都道府県で唯一、日本酒を専門とする県の醸造試験場もあります。そこで、酒造組合さんと県、大学の3者が協定を結び、日本酒をテーマとするさまざまな研究分野が連携し、面白い学問をつくろうと考えました。

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