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縁の下の誇り

社会のためのスポーツ=渡辺守成

 

 3月、国際体操連盟(FIG)のニコラス・ボンパネ事務総長を連れて、モザンビーク、ジンバブエ、南アフリカのアフリカ南東部3カ国を訪問した。ボンパネ氏は1月に事務総長に就任したばかり。スイス・ローザンヌの本部にいても、発展途上国の厳しい環境は分からない。自分の目で見て、自分の耳で聞く必要があるというのが私の考えだ。

 10日間のアフリカ訪問で、私は各国の教育相またはスポーツ相、各国オリンピック委員会(NOC)会長らと会い、積極的に意見を交わした。 モザンビークとジンバブエは施設や器具の不足に直面しながらも、前者は地域のために何ができるかを議論し、後者では指導者の養成の必要性が叫ばれていた。

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