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沖縄県、叙勲推薦書の提出怠る 候補者1人受章逃す

沖縄県庁=那覇市泉崎1で2019年3月1日、遠藤孝康撮影

 沖縄県は21日、同日付で発表された2019年春の叙勲で、文化関係者の受章候補者1人の推薦書を期限内に政府に提出できず、叙勲を受けられなかったと発表した。11月に発表される予定の19年秋の叙勲でも別の1人分の推薦書が提出期限を過ぎ、受理されなかった。玉城(たまき)デニー知事は「県行政への信用を大きく損ね、受章機会の喪失を招いたことを重く受け止め、深くおわびする」とコメントを出した。

 叙勲受章者を発表する内閣府の担当者は「これまでに聞いたことのない事例だ」と話している。

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