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政府、海洋プラに国際規格策定 ISOに提案へ

経済産業省=東京都千代田区霞が関で、瀬尾忠義撮影

 政府は海洋プラスチックごみの削減に向け、海中で分解されるプラスチックの普及支援に乗り出す。分解技術などへの信頼性を高めるため、性能や品質を保証する国際規格の策定を目指す。今夏までに、業界団体などによる規格策定のための協議体を設置。2020年代初めに国際標準化機構(ISO)へ提案する。

 政府が普及を後押しするのは「海洋生分解性プラスチック」。海中の微生物の働きで水や二酸化炭素などに分解される性質があり、条件によっては半年間で90%以上が分解する。国内では化学メーカーのカネカと三菱ケミカルが生産しているが、現状の生産量は、年間プラスチック生産量約1000万トンの1%未満。セブン&ア…

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