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「和同開珎」2枚が出土 さいたま市「与野西遺跡」

与野西遺跡で出土した和同開珎=さいたま市教委提供

 さいたま市教育委員会は20日、古代の集落遺跡「与野西遺跡」(さいたま市中央区桜丘1)から、流通貨幣「和同開珎(わどうかいちん)」2枚が出土したと発表した。埼玉県内ではこれまで、秩父市や川越市など8遺跡から8枚が発見されており、今回が9、10例目。

 和同開珎は708~759年に鋳造され、日本で本格的に流通した。「続日本紀」によると708年、武蔵国秩父郡から純度の高い和銅(日本の銅)が発見され、朝廷に献上されたことを記念して「和銅」と改元し、和同開珎が発行されたとさ…

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