メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

長谷川博己さん、明智光秀の菩提寺訪問 来年の大河ドラマ「麒麟がくる」主役

明智光秀とその一族の墓に手を合わせる長谷川博己さん=大津市坂本5の西教寺で2019年5月20日午後2時36分、諸隈美紗稀撮影

 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」のクランクインを前に、主人公の戦国武将・明智光秀を演じる俳優の長谷川博己さん(42)が20日、光秀の菩提(ぼだい)寺として知られる西教寺(大津市坂本5)を訪れ、撮影開始を報告した。

 西教寺のある坂本にはかつて光秀が築いた坂本城があり、境内には光秀の妻をはじめ一族の墓がある。

明智光秀直筆の「供養米寄進状」を目にする長谷川博己さん(左)=大津市坂本5の西教寺で2019年5月20日午後2時28分、諸隈美紗稀撮影

 墓参りを前に、長谷川さんは西教寺が所蔵する光秀直筆の書状「供養米寄進状」について、蜂谷真勝(しんしょう)副執事長(71)から説明を受けた。書状は光秀が織田信長の配下だった1573(元亀4)年に書かれ、堅田城での戦いで戦死した武士18人の名前が階級に関係なく連なる。蜂谷副執事長は「光秀は部下を大事にする武将だったのでは」と述べた。

 墓の前で静かに手を合わせた長谷川さんは「光秀の字を見て、繊細な優しさが伝わってきた。光秀にとって大津は出世の出発点と聞いているので、お参りをして幸先の良いスタートが切れそうだと感じた。光秀を演じることに興奮しているが、平常心で自分を空にして臨みたい」と意気込みを語った。

 撮影は東京都内のスタジオで6月上旬からスタートする。【諸隈美紗稀】

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 都内で「年金返せ」デモ 報告書・麻生氏受け取り拒否など受け
  2. YOSHIKIさん謝罪 ジャッキー・チェンさんとの会食、ツイッターで公表後に 
  3. ORICON NEWS 堤真一、主演映画の観客の少なさに嘆き 事務所社長から報告「10人だったみたいで…」
  4. 交番襲撃 防犯カメラに映った男の画像を公開
  5. 都内30代男の逮捕状請求へ 強盗殺人未遂容疑などで 現場に土地勘 交番襲撃

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです