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介助犬シンシア紙芝居上演へ 東京五輪備え 身障者補助犬法成立17年

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制作中の紙芝居「グッドガール シンシア」を持つ風太郎さん(左端)と木村佳友さん、美智子さん夫妻と介助犬デイジー=兵庫県尼崎市のピッコロ劇団事務所で、2019年4月28日午後2時44分、高尾具成撮影
制作中の紙芝居「グッドガール シンシア」を持つ風太郎さん(左端)と木村佳友さん、美智子さん夫妻と介助犬デイジー=兵庫県尼崎市のピッコロ劇団事務所で、2019年4月28日午後2時44分、高尾具成撮影

 公共施設や交通機関などに盲導犬や介助犬、聴導犬の受け入れを義務付けた「身体障害者補助犬法」の成立から22日で17年。法成立の立役者となった介助犬シンシアの紙芝居作りを兵庫県立ピッコロ劇団が進めている。来年の東京五輪・パラリンピックで補助犬使用者の来日が見込まれる中、いまだに補助犬の同伴を断る飲食店やタクシーもあり、劇団は「全国へ理解の輪を広げたい」と意気込む。【高尾具成】

 シンシアは雌のラブラドルレトリバー。訓練を経て1996年、国内3頭目の介助犬に認定された。オートバイ事故で車椅子生活を送る兵庫県宝塚市の木村佳友さん(58)に付き添い、必要な物を取ったり、ドアの開け閉めをしたりして助けた。

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