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突然の幕切れに関係者困惑 「真相解明の道閉ざされた」 寝屋川中1殺害

寝屋川中学生殺害事件の遺体遺棄現場に供えられた花束=大阪府高槻市で2017年8月、貝塚太一撮影

 自身で控訴を取り下げ、中学1年の男女2人を殺害した罪で死刑判決が確定した、山田浩二死刑囚(49)。公判でも事件の詳細な経緯や動機が解明されないままでの突然の幕切れに、事件の関係者からは「真相解明への道が閉ざされた」などと困惑の声も上がった。

 山田死刑囚は21日、大阪市都島区の大阪拘置所内で記者の取材に応じた。

 説明によると、取り下げは事件や公判と直接関係なく、拘置所でのトラブルがきっかけ。今月18日、備品のボールペンを返却するのが遅れた上に口答えをしたとして、刑務官に叱責されたという。

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