校外学習

火縄銃を手に「田辺籠城」実感 東舞鶴高生、資料館を訪問 城下町の歴史学ぶ /京都

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火縄銃に触れる東舞鶴高生ら=京都府舞鶴市南田辺の田辺城資料館で、行方一男撮影
火縄銃に触れる東舞鶴高生ら=京都府舞鶴市南田辺の田辺城資料館で、行方一男撮影

 府立東舞鶴高校(舞鶴市泉源寺)の2年生26人が21日、舞鶴市南田辺の田辺城資料館などを訪問。西舞鶴地区の市街地を散策するなどして、田辺城の城下町として成立発展した歴史や文化について学んだ。

 訪問したのは2年生総合教養コース「社会とくらし」を選択している生徒たち。東舞鶴高は府教委の「地域創生推進校」の指定を受け、「地域とつながり」「地域に貢献する」活動を推進し、校外学習はその一環。

 田辺城資料館では主に「田辺籠城(ろうじょう)」にまつわる説明を受けた。天下分け目の戦い「関ケ原の合戦」の前哨戦とも言われ、1600年7月から約50日間、1万5000人の軍勢に攻められながらも500人の軍勢で守りきった戦い。城下町も戦場となり、鉄砲の撃ち合いとなった。生徒たちは実際に約4キロある火縄銃を持って、当時の戦況をイメージしながら職員の話を聞いた。大田翔也さん(16)は「火縄銃は重たかった…

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