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やまと・民俗への招待

麦刈り前の野神祭り /奈良

 奈良市法蓮町の狭岡神社の森の北側にノーガミサン、ノガミさんという小さな神が祀(まつ)られている。隣接する奈良教育大学付属中学の敷地の南側の斜面に幅2メートルほどのコンクリートで三方を囲い、その中に石を積み、上に「野神」と彫り込んだ碑が建ててある。まわりにはイブキの樹が、前には小さなサカキが茂っている。

 5月1日、朝7時から年に一度のお祭りがあるというので、小雨のなか向かった。7時前に法蓮佐保田の大萩・大西・井田の3軒の人々4人が集まって、御神酒(おみき)と供え物をし、オヒカリをあげて参拝した。もとは今の少し東側の斜面の松の大木が数本ある辺りにあったが、昭和32~34(1957~59)年の付属中学移転工事の際に道路敷となり現在地に移ったという。

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