- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷
2017年の九州北部豪雨で住宅再建のめどが立たない被災者が仮設住宅の使用期限延長を求めている問題で、県弁護士会が21日、小川洋知事に期限延長を求める要望書を送ったと明らかにした。
九州北部豪雨で、国は仮設住宅の使用期限の延長が可能になる「特定非常災害」の指定を見送った。要望書は「被災者の生活再建に…
この記事は有料記事です。
残り153文字(全文303文字)
2017年の九州北部豪雨で住宅再建のめどが立たない被災者が仮設住宅の使用期限延長を求めている問題で、県弁護士会が21日、小川洋知事に期限延長を求める要望書を送ったと明らかにした。
九州北部豪雨で、国は仮設住宅の使用期限の延長が可能になる「特定非常災害」の指定を見送った。要望書は「被災者の生活再建に…
残り153文字(全文303文字)