メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

AYA世代のがん

精子・卵子、凍結保存 生殖機能温存した治療 将来への希望、闘病の支えに

生まれたばかりの杏ちゃんを抱く松井さん夫妻=2018年7月、松井さん提供

 競泳の池江璃花子さん(18)の白血病公表で注目が集まっている思春期・若年成人(AYA=アヤ)世代と呼ばれる若年層のがん。治療の大きな課題の一つが、子どもを産める可能性(妊孕性(にんようせい))をどう残すかだ。元患者らは、温存の意義を「将来への希望を持ち、闘病の心の支えになる」と語るが、精子や卵子の凍結保存は公的保険の対象にならないため経済的負担が大きく、助成制度もまだ限られている。【熊谷豪】

 「子どもより自分の命を考えてほしい」。関東地方の女性(49)は20歳の時に「再生不良性貧血」と告知…

この記事は有料記事です。

残り2480文字(全文2728文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. おげんさんといっしょ 「#おげんさん」再び世界トレンド1位に 第3弾もSNS大盛り上がり

  2. NZ監督警戒「日本が組み合わせの反対側なのは幸運」 ティア1と認識

  3. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  4. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

  5. ORICON NEWS 上戸彩、第2子出産後初公の場 変わらぬ美貌&スタイル披露

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです