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介護施設の虐待増加、17年度510件 背景に職員不足やストレスも

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 介護職員による高齢者への虐待は年々増加している。厚生労働省の調査によると、2017年度は510件あり、過去最多を更新した。専門家は背景について「高齢化による施設増加のほか、職員の人材不足やストレスも原因だろう」と分析している。

 複数の被害者がいる事例があり、17年度の職員による被害者は854人に上る。うち約8割が認知症だった。暴力や拘束などの身体的な虐待のほか、介護放棄、威嚇的発言などがある。虐待の要因(複数回答可)は「教育・知識・技術の…

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