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日本国憲法

日本国憲法は、1947年の施行から74年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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憲法改正のあるべき姿模索するドキュメンタリー MBSが26日深夜放送

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ドキュメンタリー「映像'19 壊憲~この国の憲法は、どこへ~」の一場面。かつては改憲派の重鎮だった小林節・慶応大名誉教授が護憲派として登場する=MBS提供
ドキュメンタリー「映像'19 壊憲~この国の憲法は、どこへ~」の一場面。かつては改憲派の重鎮だった小林節・慶応大名誉教授が護憲派として登場する=MBS提供

 基本的人権の尊重、国民主権、平和主義という三原則を掲げる日本国憲法。安倍晋三首相が憲法改正への意欲を見せる中、護憲と改憲それぞれの立場から、憲法改正のあるべき姿を模索するドキュメンタリー「映像'19 壊憲~この国の憲法は、どこへ~」が26日深夜(27日午前)0時50分、毎日放送(MBS、大阪市)で放送される。

 自民党は2012年、自衛隊を明記するなどの「憲法改正草案」をまとめた。改憲派の重鎮と呼ばれてきた小林節慶応大名誉教授は、この草案が「憲法の背骨」である立憲主義を破壊するものだと指摘する。草案102条が憲法尊重義務を国民に向けている点などを挙げ、「主権者である国民に憲法を守れと憲法が命じるのは異常」と痛烈に批判。現在は「護憲派だ」という。

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