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高校担任が女子生徒とキス 6年後にシール見つかり発覚 停職3カ月 新潟県教委

「県民の信頼を裏切る行為をした」として謝罪する新潟県教育委員会高等学校教育課の藤井人志課長(右から2人目)ら=新潟市中央区で2019年5月22日午後4時28分、井口彩撮影

 新潟県教育委員会は22日、下越地方の高校3年生の女子生徒と2人でドライブし、抱きしめてキスをしているプリントシールを撮影したとして、担任だった30代男性教諭を停職3カ月の懲戒処分にした、と発表した。約6年後にシールが見つかり発覚した。

 県教委によると、男性教諭は2013年3月28日、有給休暇を取り、当時担任をしていた女子生徒と福島県に日帰りでドライブ。同県のデパートでプリントシールを撮影する際に生徒を抱きしめ、キスをしたという。女子生徒は春休み中だった。今年1月に同校の男性教諭の自席付近にシールが落ちているのを隣の同僚が発見。県教委の調査に本人や生徒らが事実関係を認めたという。

 県教委によると教諭は既婚者。2人は交際関係になく、教諭は女子生徒の在学中、悩みの相談に乗っていた。県教委の藤井人志・高等学校教育課長は「卒業を機に、どちらかというと女子生徒が積極的に誘った。お互いドライブに行ってもいい気持ちがあった」と説明。他に同様の行為はなかったという。教諭は「県民の信頼を裏切った。女子生徒にも迷惑をかけた」と反省しているという。【井口彩】

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