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号外拳銃強奪 男を箕面市内で逮捕 強盗殺人未遂容疑

チベット「ケサル大王伝」の語り部追ったドキュメンタリー映画公開へ

ドキュメンタリー映画「チベット・ケサル大王伝 ~最後の語り部たち」に登場する若き語り部=大谷寿一監督提供

 東チベットで生まれた世界最長の英雄叙事詩「ケサル大王伝」を語る人々の姿に迫ったドキュメンタリー映画「チベット・ケサル大王伝 ~最後の語り部たち」(大谷寿一監督)が25日、大阪・十三(じゅうそう)のシアターセブンで公開される。6月7日まで。

 映画は「チベット・天空の英雄~ケサル大王」(2011年)、「天空の大巡礼を行く」(14年)に続くシリーズ3作目。中国・青海省、四川省の広大なチベット自治州を舞台に、神がかり的な語り部の存在に焦点を当てた。

 11世紀に生まれたとされる「ケサル大王伝」は、仏教渡来以前の宗教観、自然観が色濃く流れ、チベット文化の宝庫と言われている。文字を読めない牧童が夢の中でケサルや山神のお告げを受けることで物語が体の中に入る、という神授型の語り部は約20人しかいない。若者の間に中国語が浸透する中、新たな語り部が誕生するかは不透明だ。

 「今いる彼らが最後の語り部になるかもしれない」という危惧を抱く大谷監督は「仏教だけではない、チベットの豊かな文化と美しい草原の映像に触れ、チベットへの関心を高めてほしい」と話した。

 シアターセブン(06・4862・7733)。【倉田陶子】

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