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レスリング女子 世代を超えた2人の世界女王が挑む東京五輪

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国内大会で須崎(右)にアドバイスする吉村さん=東京・駒沢体育館で2019年4月3日午後0時40分、倉沢仁志撮影
国内大会で須崎(右)にアドバイスする吉村さん=東京・駒沢体育館で2019年4月3日午後0時40分、倉沢仁志撮影

 レスリング女子で日本選手初の世界選手権優勝を果たすなど黎明(れいめい)期を支えた吉村祥子さん(50)は今、指導者として後進の育成に励んでいる。女子最軽量級で世界選手権2大会連続金メダルの須崎優衣(19)=早大2年=も、日本オリンピック委員会(JOC)が若手強化のために始めた「エリートアカデミー」での教え子の一人。世代を超えた2人の世界女王が来夏の東京五輪に二人三脚で挑む。【倉沢仁志】

 東京都北区のレスリング場に吉村さんの声がこだました。「まだまだ」「そこで諦めない」。エリートアカデミーの選手に交じってスパーリングする女子50キロ級の須崎を見つめる。須崎は「吉村コーチはセコンドにいる時もしっかりと動きを見てくれている。声も届くので本当に心強い」と絶大な信頼を寄せる。

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