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世界の雑記帳

ベルギーのグリムベルゲン修道院、2020年後半にビール醸造再開へ

 ベルギー北部にあるグリムベルゲン修道院で、修道士らによるビール醸造が200年以上ぶりに復活する見通しとなった。製造開始は2020年後半の予定だ。21日撮影(2019年 ロイター/Yves Herman)

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 [グリムベルゲン(ベルギー) 21日 ロイター] - ベルギー北部にあるグリムベルゲン修道院で、修道士らによるビール醸造が200年以上ぶりに復活する見通しとなった。製造開始は2020年後半の予定だ。

 不死鳥を紋章とするこの修道院は、1795年にフランス軍による略奪行為の犠牲となり、醸造所を破壊された。だが、修道院の施設に新しい醸造所を建設する計画によって、13世紀にさかのぼるビール製造の伝統がよみがえることになる。

 ストーテマス修道士はロイターに対し「わたしたちにとって重要なのは、ビール醸造の伝統や先祖からの慣習に目を向けることだ。なぜならそれは常にここにあったからだ」と説明。「醸造と宗教生活は常に一緒だった」と述べた。

 同修道士は今年、デンマークのコペンハーゲンにあるスカンジナビア醸造学校で学び、新しい醸造所で作業をすることになる。

 プロジェクトにはカールスバーグ社が資金を提供。地元で生産された作物の利用に焦点を当てることを目的としている。

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