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あおもりいのちの電話

ピンチ 相談員高齢化で減少 /青森

電話で相談を受ける相談員=青森県弘前市内で

 さまざまな悩みを電話で聞いて自殺予防に取り組む認定NPO法人「あおもりいのちの電話」(弘前市)の相談員が高齢化などによりここ20年で4割減少し、慢性的な担い手不足に陥っている。同法人の石川敞一理事長(73)は「関心がある方はぜひ連絡してほしい」と相談員の募集を呼びかけている。【岩崎歩】

 厚生労働省が発表した2017年人口動態統計で、県内の自殺者数は265人。過去最多だった03年の576人から半分以下になったものの、人口10万人あたりの自殺者数は20・8人で自殺率は全国ワースト3位と依然として高い状況が続く。

 相談員は、最も多かった00年には72人いたが現在は47人。平均年齢は59歳で年々高齢化が進み、全員…

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