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いのちの講演会

「悲しみ癒えることない」 両親失った72歳女性、犯罪被害者の支援訴え 結城の中学で /茨城

講演を終えて生徒から花束を受け取る佐藤さん(左)=茨城県結城市立結城南中学校で

 犯罪被害者を招いて命の大切さを学ぶ「いのちの講演会」が、結城市の結城南中学校で開かれた。講師は、55年前に強盗殺人事件で両親を亡くした佐藤咲子(さくこ)さん(72)=埼玉県在住。生徒たち約400人を前に「家族や友人ら身近な人を大切にして」と訴えた。【小林杏花】

 「もし今日、あなたたちが家に帰った時、両親が殺されていたらどうしますか」。佐藤さんは21日、会場の体育館でこう切り出した。

 1964年12月18日。岩手県川井村(現・宮古市)の自宅で両親を殺害された。高校1年生で村外に下宿…

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