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日台韓盲学校囲碁大会

川越・塙保己一学園5年の岩崎晴都さんが優勝 /埼玉

韓国の盲学校生徒と対局する岩崎さん(左)=岩手県大船渡市で12日

 日本、台湾、韓国の盲学校の児童生徒が出場した囲碁大会が岩手県大船渡市で開かれ、川越市の県立特別支援学校塙保己一(はなわほきいち)学園5年、岩崎晴都(はると)さん(10)が優勝した。言語も障害の程度も異なる出場者たちは、視力が弱くても楽しめるよう開発された囲碁セット「アイゴ」を挟み、交流を深めた。

 大会は、三陸海岸を代表する景勝地「碁石海岸」にちなみ、囲碁を通じて東日本大震災の復興支援を図ろうと大船渡市で開催されている「碁石海岸で囲碁まつり」内の企画として一昨年に初開催。第3回の今年は、同市で開催された第74期本因坊決定戦第1局(11、12日)に合わせ、3カ国の児童生徒10人が参加した。初めて女子生徒も出場した。

 優勝した岩崎さんが囲碁を始めたのは2年前。母の涼子さん(39)が「白と黒なら見えやすい」と碁会所に…

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