かながわ経済

横浜銀、店舗統合へ 2割超対象 運営効率化図る /神奈川

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テレビ画面を通して窓口業務を行うミニブランチ=横浜銀行提供
テレビ画面を通して窓口業務を行うミニブランチ=横浜銀行提供

 横浜銀行と東日本銀行を傘下に持つコンコルディア・フィナンシャルグループは、両行の全店舗の3割超を対象に、統合や業務の絞り込みを進める。人口減少や高齢化、マイナス金利政策の長期化など、銀行を取り巻く厳しい環境が続く中、インターネットバンキングの利用者が増え店舗の来客数は減っていることから、店舗運営の効率化で年間約28億円のコスト削減を図る。

 横浜銀行の店舗は今年3月現在、207店舗。このうち、今後5年間で2割超を対象に、顧客の利便性を損なわないように支店名や口座番号はそのままで近隣の店舗に統合したり、テレビ画面を通して窓口業務を行うミニブランチ、同行提供=へ移行したりする。

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