日本遺産

「赤穂の塩」文化庁認定 城や塩味饅頭、41件が構成文化財 播磨地域に3寺、西国三十三所巡礼も /兵庫

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兵庫県赤穂市立海洋科学館・塩の国に復元された入浜式塩田=同市教委提供
兵庫県赤穂市立海洋科学館・塩の国に復元された入浜式塩田=同市教委提供

 文化庁が認定した新たな日本遺産で、播磨地域からは、赤穂市の製塩文化を紹介した「『日本第一』の塩を産したまち播州赤穂」と、西国三十三所の札所がある姫路市や加西市、加東市などが含まれる「1300年つづく日本の終活の旅~西国三十三所観音巡礼~」が選ばれた。各地では「地域の文化財を知ってもらう機会になる」「観光振興に生かしたい」と期待が高まっている。【幸長由子】

 日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統にまつわる「ストーリー」を遺産として認定し、そのストーリーと密接に結びついた文化財などを活用する取り組み。

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