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20年東京五輪・パラリンピック

IOC責任者、首都高値上げ「慎重に」 渋滞対策、代替案検討を

ジョン・コーツ委員長=内藤絵美撮影

 2020年東京五輪・パラリンピックの準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会のジョン・コーツ委員長は22日、東京都内で毎日新聞の取材に応じ、国や東京都などが渋滞対策として検討している首都高速道路の料金上乗せについて慎重な協議を求めた。渋滞対策の推移を見守る姿勢を示した上で「料金上乗せ以外の方法もある。国民の意見を考慮した上で慎重に議論を進めてほしい」と述べた。上乗せ額は現在、1000円を軸に協議されている。

 首都高は選手や関係者の移動に使われるため混雑が予想される。国や東京都、大会組織委員会は大会中、中央環状線とその内側の区間を対象に、料金を上乗せする「ロードプライシング」の五輪史上初めての導入を検討。物流車両を除く一般車両を対象とし、通常料金への上乗せ額は距離、車種を問わず一律1000円を軸に検討している。

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