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空自F35A墜落 機密の塊、原因究明に影

空自が次期主力戦闘機と位置づけるF35の概要

 航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖で墜落した事故は、行方不明の操縦士や機体の大部分の捜索が続くが、事故原因はいまだ判然としていない。3種類あるF35のうち、A型の墜落事故は世界初。空自は次期主力戦闘機として今後買い増す予定で、F35は米英豪など10カ国以上も調達を進めていただけに、原因究明の行方に世界が注目している。【町田徳丈】

 事故は、空自がF35Aからなる初の部隊「第302飛行隊」を編成したわずか2週間後に起きた。

 4月9日午後7時ごろ、三沢基地から4機のF35Aが飛び立った。リーダー役の1番機には、細見彰里(あきのり)3佐が乗り込んでいた。約3200時間の飛行経験を持つベテランパイロットだが、F35Aでの飛行時間は約60時間だった。

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