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どうぶつ

殖えすぎて飼育崩壊、泥沼化

「多頭飼育崩壊」した家から保護された猫たち。環境が整った清潔な部屋で暮らしながら、新しい飼い主を待っている=仙台市内で

 ペットの犬や猫が繁殖し過ぎて世話ができなくなる「多頭飼育崩壊」--。その対応に自治体が苦慮している。持病の悪化や家族の認知症発症などをきっかけに状況が悪化し、担当者が気付いた時には室内がふん尿だらけになっているケースも。動物虐待の側面もある上、飼い主の生活立て直しには福祉専門職のアドバイスが不可欠で、政府や自治体は具体策の検討に乗り出した。

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