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大相撲夏場所

朝乃山、単独首位

朝乃山(左)が寄り切りで佐田の海を降す=玉城達郎撮影

 佐田の海を一気の寄りで降した平幕・朝乃山が1敗を守って、単独トップに立った。横綱・大関陣は総崩れ。横綱・鶴竜は引きに乗じた妙義龍に押し出され2敗に後退し、豪栄道、高安の両大関はともに敗れて4敗目を喫した。関脇・栃ノ心も阿炎のはたきに屈して2敗となり、2桁勝利による大関復帰決定は12日目以降に持ち越された。

 令和最初の本場所は終盤に入り、混戦模様になってきた。関脇以上が相次いで不覚を取る中、主役に躍り出たのが25歳の朝乃山だ。

 33キロ軽い佐田の海を得意の右四つで圧倒した。勢いが良すぎたのか、勇み足かどうか、物言いが付き、阿武松審判長(元関脇・益荒雄)のたどたどしい説明もあったが、軍配は覆らなかった。「思い切りいった。自分の体を生かして、足も止めなかったのが良かった」と攻め切った。

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