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維新と公明、「大阪都構想」合意に向けて最終調整

大阪都構想を巡って協議を進める大阪維新の会の松井一郎代表(右奥から3人目)と、公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表(左奥から3人目)ら=大阪市北区で2019年5月23日午後6時4分、山崎一輝撮影

 大阪維新の会と公明党大阪府本部は23日、大阪市を廃止し、特別区に再編する「大阪都構想」への協力を巡って、大阪市内のホテルで統一地方選後2度目の会談に臨み、25日の合意に向けた最終調整を進めた。公明は再編後も、住民サービスの維持・向上のため、各特別区での児童相談所設置や敬老パスの継続など4点の具体的な要望を伝え、維新は前向きに応じる姿勢を示したという。両党は同日に再度協議し、記者会見で合意内容を説明する。

 会談は非公開で約1時間行われ、維新代表の松井一郎大阪市長や吉村洋文大阪府知事、公明府本部代表の佐藤茂樹衆院議員ら双方から計11人が出席した。松井氏は終了後、「建設的な意見交換ができた」と述べ、佐藤氏も「大阪の改革をしっかりと前に進めようということで合意できつつある」と評価。合意を前提にした水面下の調整が順調なことを示唆した。

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