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渡り鳥の生態に影響 ドローン調査にガイドライン

ドローンから撮影したオオハクチョウの群れ=栗原市で、県伊豆沼・内沼環境保全財団提供

 ドローンを使ってガン・カモ類の調査をするためのガイドラインを、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団(同県栗原市)が作った。3越冬期にわたる調査を基に、鳥が逃避行動を取らないようなドローンとの距離をまとめた。鳥の生態に影響を与えないためのドローン運用マニュアルの作成は初めてで、今後、活用が期待されるという。【山田研】

 作成したのは、同財団の嶋田哲郎・総括研究員や北海道、東京都の渡り鳥研究グループ。2016年から、多くのマガンやハクチョウなどが飛来するラムサール条約登録湿地の、伊豆沼・内沼(同市など)や宮島沼(北海道美唄市)などで実際に小型ドローンを飛ばして上空から搭載カメラで撮影し、データを集めた。

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