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高級魚マコガレイ稚魚26万匹放流 めざせ漁獲復活 茨城

茨城県鹿嶋市の県栽培漁業センターで試験放流用に飼育された稚魚=茨城県提供(2019年5月21日撮影)

 茨城県はひたちなか市の常陸那珂港で高級魚マコガレイの稚魚の試験放流を始めた。資源の回復と持続的な利用を図る目的。数年間は継続し、順調な成育が確認できれば、栽培漁業の対象にしたい考え。24日まで放流を続ける。

 稚魚は、鹿嶋市の県栽培漁業センターで天然魚から採卵・人工授精し、平均体長3センチまで育った約26万匹。天然ものと区別するために体の一部を特殊な染料で色づけし、22~24日の3日間に分けて放流している。

 マコガレイは、冬の産卵期の煮付け料理などで知られる。一方、夏ものは身が厚く刺し身に適し、鹿島灘漁協(鹿嶋市)によると、地元の競りで仲買人が1キロ1万~2万円弱の値を付ける高級魚だ。

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